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這次沒有歌曲,就只有歌詞。

大學時因為一位日本同學超喜歡永井真理子,所以他copy了一堆永井真理子的音樂錄影帶給我這個外國留學生看,想說非得讓我見識見識這位音樂才女,結果他的詭計得逞,我也真的愛上永井真理子了。後來,就在我20歲的時候,她出了一張“Catch Ball”的專輯,我當然毫不考慮地就買下這張專輯,一直到現在,我對這張專輯還是非常的愛不釋手,因為大概除了一首歌我不是很喜歡之外,其他我都愛~現在想想,這張專輯曾經出現在我的青春時期中,感覺好懷念~

忘記在20歲的時候聽到這首“23歲”時的感覺,不過那時候為了要學會唱這首歌,我可是很拼命的反覆聽了好幾百遍說(因為這首歌的旋律還蠻快滴),當然也被我練起來了,每次去卡拉OK想到就會點這首歌來唱唱

這幾天又把這張專輯拿起來聽,突然對歌詞很有感覺。歌詞大意是這樣的:
10歲的時候期待趕快變成大人
17歲是開始摸索與人相處模式的尷尬青春期
23歲進入社會之後,在資訊爆炸的環境下,資訊恐慌症、茫然恐慌症隨之出現

我想大家都有同樣的成長過程吧!就算不是23歲的現在,我仍然有跟歌詞相同的心境......

備註:這首歌的歌詞是永井真理子在她23歲時填的,就得在這張專輯之後,她就下嫁為人婦,然後退隱江湖了。



23才
作詞 永井真理子/浅田有理
作曲 前田克樹
 
10才の頃小さな私は 解けない悩みがあると
悔しくて泣きながら眠った そんな夜もあったもの
学校からの帰りの道で すれ違う学生たち
白いソックスと革の靴が
なんだか大人に見えて不思議だったよ
 
17才の頃も今では なつかしい思い出なの
あんなに大人に見えた歳も 自分じゃそうは思えない
人を受け入れてくってことと 受け入れてもらうことが
うまくかみあわないままなぜか 胸だけが熱くなった
 
今どこへ 今は自分で 今は何を探せばいいのか
さっぱりわからない 悩みさえもからっぼ
きっと心が きっと一人じゃ きっと栄養失調なんだ
ひどくもどかしいよ
だれかと出会いたい 苦しい出会いでもいいよ
 
23才の忙しい日々 何かが足りないんだね
情報はこんなにあふれていて 世の中は便利なのに
日陰に干された洗濯物 部屋に置いてくかすみ草
声を出さないものたちだって 何かほしいと言ってる
 
今どこへ 今はいつも 今はどこかへ向かう途中なの?
さっぱりわからないってことだけわかるの
きっと心が きっと一人じゃ きっとやせっぽちになってく
耕すことをしなくちゃね
喜び分かち合い 大声で笑いたい

誰かと出会いたい 苦しい出会いでもいいよ


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